不動産会社がどうして、サークル活動応援するの?

「不動産会社がどうして、そんなに熱心に“サークル活動”を応援するの?」って、お客様から良く質問されます。
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2007年9月21日 (金)

いくつになっても、楽しくジャラジャラ~「多摩高齢者麻雀友の会」(多摩市)

会場は、元・小学校の教室

南永山社会教育施設は、旧・南永山小学校。いくつかの教室は、郷土の資料を展示する展示室となっていますが、その他の空き教室は、さまざまなサークルや趣味の会の活動室として利用されています。

そんな元学校の建物の2階、廊下の角を曲がって奥へ進んだ207号室が、「多摩高齢者麻雀友の会」略して「雀友会」の活動室。水曜日と日曜日以外の昼間は、いつでも、ジャラジャラと楽しげな音が聞こえてきます。

Ts3c0137 麻雀台や、台に合わせた椅子など、中の備品は、ほとんど手作り。
登録しているメンバーは、60代~80代まで、80人以上。週に2~3回参加する人、月1回だけの人などいろいろですが、人数がそろわないときは声を掛け合い、参加できる人が参加できるときに、自由に集まります。

Ts3c0135

地域とのつながりを求めて

会ができたのは、4年程前です。会長の菅原さんは、サラリーマン時代はいそがしく会社と家を往復する毎日。定年となってみて、地元とのつながりが全くない自分に気がつきました。「これではいけない」と、好きな麻雀で地域の皆さんと交流しようと、自宅を開放して会を開いたのがきっかけでした。口コミや、菅原さんの人柄に惹かれて会員が増え、会場を公共施設に借りて、現在に至っています。

会場を借りるために、「健全な」麻雀のサークルだということを、市の担当者に理解してもらうには、ちょっと苦労したそうです。きちんとしたルールを文章にして、みんなが守るようにしています。

お楽しみ行事もいろいろ

Ts3c0136 年に何回か、たくさんの会員が競い合う麻雀大会を開くほか、会員同士の親睦を深めるため、都内や近郊へ日帰り旅行にでかけたり、納涼会を開いたりします。とてもなごやかな雰囲気で、麻雀そのものも楽しいけど、みんなとのおしゃべりがまた楽しそう。
原則として60歳以上で、麻雀の基本的なルールを知っていれば、どなたでも会員になれます。男子も女性も、上手な方も、点数の数え方はよくわからないという初心者の方も、わいわいジャラジャラ、一緒に楽しんでみませんか。

編集後記~取材担当者からひと言

始めて取材に伺った日、部屋のあちらこちらに、麻雀牌が並べてあります。聞くと、定期的に牌を洗って、消毒しているとのこと。ちょうど、洗った牌を広げて、乾かしているところでした。こんなところにも、気を配っているのだな~と感心しました。

また、部屋の壁には、みんなで浅草へ行ったときの写真や、納涼祭で集まったときの写真が掲示され、とても楽しい雰囲気でした。

麻雀のように、指先と頭を使うゲームは、老化防止にぴったりなんですよね。どおりで、メンバーの皆さん、どなたも活き活き元気です。女性メンバーが多いのも、この会の特徴です。

今のうちにルールを覚えて、60歳になったら、入れてもらおうかな?

 ☆取材担当・宇佐見典子☆

多摩高齢者麻雀友の会

活動日:第1・3水曜日と日曜日はお休み。それ以外の日は、午前9時~午後5時まで、お好きな時間においで下さい。
会場:多摩市南永山社会教育施設 207号室
会費:月500円
連絡先: 090-9332-1836 多摩市和田 菅原

私達が紹介するサークルには、基準があります

引越しのため新しい土地での暮らしが始まる…仕事が変わり、これまでより地域で過ごす時間が増えた…そういう時、地域の中で同じ趣味や目標を持った仲間とのつながりがあったら心強く、楽しく毎日が過ごせますね。

そんな、地域での人と人とのつながりを応援するのが、すまいる情報多摩のサークル応援団。応援するのは、初めての人にもやさしい、新しい人大歓迎のサークル・同好会・クラブ・グループばかりです。

「今までやったことないけど、親切に教えてもらえるかな?」「初めての土地で、気の合うお友達ができるかな?」と、ちょっと不安に思っている方が、気兼ねなく参加できて、親切・丁寧に教えてもらえるサークル。

そんなサークルを選んで、直接訪問し、参加しているみなさんの声を聞いて応援しています。

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